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李朝 白磁透珠文筆筒(1392–1897CE) restocked 本品は比較的初期の山茶碗で、赤焼けの魅力的な焼き上がりです。状態も良く、野の草花でもいけてみたくなります。

SKU: 29860848211

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Description

本品は比較的初期の山茶碗で、赤焼けの魅力的な焼き上がりです。状態も良く、野の草花でもいけてみたくなります。

四つの耳は小さく、表面には櫛目状の刻みがあります。実用のための耳でありながら、丸い胴の上でよいアクセントになっています。厚く巻いた口縁と、肩に残る灰釉の景色も見どころです。

低く伏せた獅子を象った小さな水滴です。頭を前に出し、胴を丸くまとめ、背には渦状の文様、体側には毛並みや装飾を思わせる線が表されています。幅7

最大の魅力は、厚く掛かった灰釉の景色です。白濁した釉、淡い青緑の溜まり、褐色に変化した土肌が複雑に重なり、古瀬戸らしい焼成の表情をよく伝えています。釉は一様ではなく、剥落や縮れ、貫入、土の露出を伴いながら、長い時間を経た小さな景色となっています。

古瀬戸の製品は宋風禅の導入によって確立した鎌倉五山や幕府・武士階級を対象として作られているため、その需めに応じた作品が多く、天目茶碗は代表的なものです。本品は縁がまっすぐに立ち上がる古式の形態。底部は削り出し高台で、釉薬は黒褐色の古瀬戸釉がかけられています。窯跡で捨て置かれたものを継ぎなおしたものでしょう。花を呼ぶ野趣ある佇まいです。

李朝 白磁透珠文筆筒(1392–1897CE) restocked 本品は比較的初期の山茶碗で、赤焼けの魅力的な焼き上がりです。状態も良く、野の草花でもいけてみたくなります。

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