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宋胡録(スンコロク) 小壺(中世:12–16世紀) new 胴体の前後には細い線刻で花文がバランスよく施されています。高麗青磁の浄瓶の中でも、本品は釉色が特に優れています。器形も端正で、状態も極めて良く、博物館級です。木箱が付属します。

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Description

胴体の前後には細い線刻で花文がバランスよく施されています。高麗青磁の浄瓶の中でも、本品は釉色が特に優れています。器形も端正で、状態も極めて良く、博物館級です。木箱が付属します。

漢代(202BC-220AD)の緑釉壺です。漢代には中国陶磁史上初めて、本格的な青磁が登場したほか、灰釉陶器、加彩灰陶、黒陶、鉛釉陶器などが作られました。殷周から春秋戦国にかけて栄えた青銅器文化から一転、漢代に至ると、青磁の焼造という技術的革新が起こり、技法も形態も多様な陶磁器が作られるようになりました。双耳の器形は、器の縁に直接触れない為の造形で、正式な場で用いられた祭器の一つです。本品の耳杯の緑釉には銀化が見られ、味わい深い景色を呈しています。この自然銀化には数百年以上を要するといわれています。1時間程度水を張りましたが、水漏れはありませんでした。野の草を投げてもお楽しみいただけると思います。

古錫輪花型瓶座です。瓶座とは急須を置く台で、中国茶における茶船のようなものです。

本品は甕と坏との中間的な形をした鉢形土器です。主に、煮炊き用の甕と、食べ物を盛り付ける茶碗のような役割である坏の両方の用途を満たしていたと考えられています。

満月壺は、二つの半球状の胴を合わせて成形するため、完全な円形ではなく、わずかな歪みや重心の揺れがその魅力になります。本品も、丸い量感の中に自然な揺らぎがあり、置く角度によって表情が少しずつ変わります。大きな壺でありながら威圧感は強すぎず、床の間や床脇に据えたとき、空間を静かに引き締めてくれる一品です。

宋胡録(スンコロク) 小壺(中世:12–16世紀) new 胴体の前後には細い線刻で花文がバランスよく施されています。高麗青磁の浄瓶の中でも、本品は釉色が特に優れています。器形も端正で、状態も極めて良く、博物館級です。木箱が付属します。14

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