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李朝 白磁下蕪瓶(1392–1897 CE) stock 胴には牡丹文を大きく配し、花弁と葉を象嵌によって表しています。白土を嵌め込んだ文様は、青みを帯びた灰色の釉肌の中に静かに浮かび上がり、線刻による細部の表現が花葉に奥行きを与えています。牡丹は朝鮮陶磁において吉祥性をもつ文様であり、本作ではその華やかさを、粉青らしい落ち着いた色調の中に抑えて見せています。

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Description

胴には牡丹文を大きく配し、花弁と葉を象嵌によって表しています。白土を嵌め込んだ文様は、青みを帯びた灰色の釉肌の中に静かに浮かび上がり、線刻による細部の表現が花葉に奥行きを与えています。牡丹は朝鮮陶磁において吉祥性をもつ文様であり、本作ではその華やかさを、粉青らしい落ち着いた色調の中に抑えて見せています。

統一新羅時代(668年-900年)の把手付碗です。花を呼ぶ冷え枯れた陶質土器です。水漏れもなく、よく焼きしまっています。

江戸時代に作られた輪島塗の乾漆の掛花入です。滑らかな乾漆の質感と、深い色合いが特徴的で、長い年月を経た落ち着いた風合いが感じられます。状態も良く、水漏れもありませんので、掛け花入としてお楽しみください。野の草花が良く映えます。

日本の良い煎茶道具は、こうした隠れた部分に意匠が施されていることがあり、見どころだと思います。

使い込まれじっとりといい艶を持つ木肌です。気になる歪みもなく、状態は申し分ありません。

李朝 白磁下蕪瓶(1392–1897 CE) stock 胴には牡丹文を大きく配し、花弁と葉を象嵌によって表しています。白土を嵌め込んだ文様は、青みを帯びた灰色の釉肌の中に静かに浮かび上がり、線刻による細部の表現が花葉に奥行きを与えています。牡丹は朝鮮陶磁において吉祥性をもつ文様であり、本作ではその華やかさを、粉青らしい落ち着いた色調の中に抑えて見せています。

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