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李朝 函(ウィッタジ)(1392–1897CE) members_only 青みを含んだ白、細かな貫入、胴下部の土味がよく出た、小さな粉青徳利です。

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Description

青みを含んだ白、細かな貫入、胴下部の土味がよく出た、小さな粉青徳利です。

ブリュロカップ。コーヒーを飲み終えた後の温まったカップを逆さまにし、底の窪みの部分を小盃と見立ててリキュールを注ぐ。温かいカップに注がれたリキュールは香り立ち、また違う味わいを楽しんだのかもしれません。フランスらしいフォルム。手に取れば、いかにもブリュロらしいどっしりとした重みが感じられます。日々の楽しみの一つになるでしょう。

洗わず仕入時のままの状態でのお渡しとなります。

最大の魅力は、厚く掛かった灰釉の景色です。白濁した釉、淡い青緑の溜まり、褐色に変化した土肌が複雑に重なり、古瀬戸らしい焼成の表情をよく伝えています。釉は一様ではなく、剥落や縮れ、貫入、土の露出を伴いながら、長い時間を経た小さな景色となっています。

容量はすりきりで約280cc。酒器としては一合半ほどの使いやすい容量です。小ぶりながら胴の張りがあり、掌中の徳利として、手の中で粉引の肌と丸みを楽しめる一品です。一輪の花を挿しても、白い肌に草花がよく映るでしょう。

李朝 函(ウィッタジ)(1392–1897CE) members_only 青みを含んだ白、細かな貫入、胴下部の土味がよく出た、小さな粉青徳利です。47cm

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