元代–明代 青磁開片高足茶碗 木箱付(1206–1644CE) new 白濁した釉肌に瑠璃色の青がにじみ、羽には線刻による文様が施されています。青の発色は淡くにじみながら、ところどころに鉄褐色の窯変があらわれ、古陶らしい景色をつくっています。整いすぎない蝶の表情や、釉の流れ、土味のあらわれに、李朝らしいおおらかな手仕事の気配が感じられます。
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